幻の魚」とまで呼ばれるほどに希少な魚です。 漁獲量が少なく、今では本当に珍しくなってしまったツボダイ。 地方によっては「幻の魚」とまで呼ばれるほどに希少な魚です。 食通に人気で、とっても上品な白身でありながら、肉厚な上、身はぷりっとしており、ホッケとは一味違ったふわふわとしたやわらかさが特徴です。 上品な脂は醤油を激しくはじける程。 淡白なのに、溢れ出す上品な脂は醤油を激しくはじける程です。焼いた表面はパリッと香ばしく、縞ホッケが好きな方でまだツボダイをお召し上がられたことがない方は、是非食べ比べください。 参考写真 http://www.knock.ne.jp/data/fish/kawabisha-isidai/tubodai.html

いつもタイバンコクの蕎麦屋SOBAQにお越しいただきありがとうございます。 ぼんじり鉄板焼きです。ぼんじりとは鶏の尻尾に当りほんのわずかしか取れない部分です。ジューシーで、焼くと脂が抜けるのでモチモチした触感をお楽しみいただけます。

寒い北の海でふっくりと育ったゴロ（はらわた）を特製タレに付けて数日寝かせたもの、弾力があるスルメイカの身を一緒に炒めています。ビール、焼酎、日本酒との相性が抜群です。時期によってイカの大きさが若干かわりますがご了承ください。 [スルメイカ] 現在では、加工後の干物を「するめ」と呼び、その材料になる生物、すなわち本種を「スルメイカ」と呼ぶのが普通だが、古くは加工前のイカ自体をも「するめ」と呼んだ。 後に干物との呼び分けの必要が生じて、「するめいか」という合成語が使われるようになったらしい。 なお、平安時代の辞書『和名類聚抄』を見ると、「小蛸魚」の項に訓じて「知比佐岐太古、一云須流米」（ちひさきたこ、するめともいふ）とあり、「するめ」は古くには、さらに異なる意味をもっていたことがうかがわれる。 旬である夏に獲れるスルメイカは「夏イカ」とも呼ばれる。 また、春から初夏にかけて獲れるまだ小振りのものを魚市場では「バライカ」、初夏に相模湾など関東周辺で獲れる若く小さなイカ（外套長20cm以下の若齢個体）を「ムギイカ」と言う。後者は、麦が実るころ獲れ始める事に由来するものである[要出典]。 方言では他にも、「真イカ」「マツイカ」「トンキュウ」「ガンゼキ」「シマメイカ」「サルイカ」などがある。 引用 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%AB

北海道では定番料理、アスパラベーコンです。 SOBAQでは大きめLサイズのアスパラガスを使用しています。新鮮なアスパラはホタテとも相性抜群です！